一条アルチメイトファクトリー京都

新型マウンテンバイク 2020モデル TREK X-CALIBER（トレックエクスキャリバー）入荷しました【京都】

2019年6月11日 [一条アルチメイトファクトリー京都]

バイク

京都でTREK（トレック）のロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなど、
スポーツバイクのことなら何でもおまかせください！
京都初のTREK（トレック）コンセプトストア、一条アルチメイトファクトリー京都です。
初めての方、女性の方大歓迎です！お気軽にご相談下さい。

先日のクロスバイクの最新モデル発表に続き、TREK（トレック）の定番マウンテンバイクモデルからも2020最新モデルが発表されました！

本格的なオフロード走行と市街地での軽快な走行感が人気の
TREK X-CALIBER（トレックエクスキャリバー）シリーズの最新モデル

TREK X-CALIBER7（トレックエクスキャリバー7）

カラー　：レディオアクティブレッド【店頭展示あり】
サイズ　：XS,S, M,ML, L, XL【全6サイズ】
変速段数：2 x 10【20スピード】
価格　　：￥106,920-（税込）

TREK X-CALIBER8（トレックエクスキャリバー8）

マットトレックブラック【店頭展示あり】

アルパインブルー

カラー　：マットトレックブラック、アルパインブルー【全2色】
サイズ　：XS,S, M,ML, L, XL【全6サイズ】
変速段数：1 x 12【12スピード】
価格　　：￥128,520-（税込）

TREK X-CALIBER9（トレックエクスキャリバー9）

カラー　：ティール/ボルトフェード
サイズ　：XS,S, M,ML, L, 【全5サイズ】
変速段数：1 x 12【12スピード】
価格　　：￥179,280-（税込）※8月国内入荷予定

早速店頭にも展示しております！！

2020 TREK X-CALIBER7(トレックエクスキャリバー7)

展示カラー：レディオアクティブレッド
展示サイズ：M(推奨身長おおよそ165～175cm)

フレームの大まかな設計の変更点はありませんが、ケーブルルーティングを見直しています。

2019モデル

2020モデル

2019モデルではリアのブレーキホースがフレームの外側を通るルーティングを取っていましたが、2020モデルではフレーム内を通過するケーブルルーティングに変更されています。
またサドル高を手元のレバーで操作できるタイプのドロッパーシートポストを導入する際にもケーブルがフレーム内部を通過する形でのルーティングが可能となりました。

2019モデルのX-CALIBER7(エクスキャリバー7)は【3×9 27スピード】でしたが、2020モデルは【2×10 20スピード】のギア構成に変更されています。
前側の一番大きなギア板を取り除いた事での軽量化とチェーン落ちなどのメカトラブルのリスクが低減しています。

フロントサスペンションがコイル式からエア式に変更されました。
エア式に変更された事で重量も軽くなり以前よりもサスペンションのセッティングの幅が広くなっています。
また、サスペンションのインナーレッグが以前のシルバーからブラックに変わっているので見た目の高級感もアップしています。

旧モデルと同じくスマートホイールサイズを採用しておりXS,Sサイズではホイールサイズが27.5インチ、M以上のサイズでは29インチと体格に合わせたホイールサイズを採用することで乗り手に合わせた扱いやすさを提供してくれます。

※X-CALIBER7（エクスキャリバー7）標準装備のホイールはチューブレス化には対応しておりません。

2020 TREK X-CALIBER8(トレックエクスキャリバー8)

展示カラー：マットトレックブラック
展示サイズ：M(推奨身長おおよそ165～175cm)

最新モデルのX-CALIBER8（エクスキャリバー8）にはオフロードでのスタンダードになりつつあるSRAM Eagle（スラムイーグル）を標準装備！

11-50tのレンジの広いスプロケットを装着しているのでフロント変速を省いてしまってもあらゆる状況の走行に対応できるのがSRAM Eagleの魅力です。

X-CALIBER8（エクスキャリバー8）以上のグレードからは標準装備のホイールがチューブレス化に対応しています。
オフロード遊びを考えておられる方にはタイヤのチューブレス化はもはや必須と言えるレベルでおススメのカスタムとなっていますので、標準装備のホイールがチューブレス化に対応しているというのはマウンテンバイクの購入を考える上で大きなポイントとなります。

BONTRAGER DROP LINE（ボントレガードロップライン）￥24,900-（税込）
タイヤをチューブレス化し、レバー操作でサドルの高さを調整することができるドロッパーシートポストを装着して頂ければすぐにでも本格的なオフロード遊びが可能となります。