一条アルチメイトファクトリー箕面

多用途なドロップハンドルバイク CROSSRIP 入荷

TREK（トレック）のエントリーグレード　ロードバイクなら  一条アルチメイトファクトリー箕面へ！

大阪・箕面でロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなど、スポーツバイクのことならおまかせください！

新御堂筋　最北端　白島交差点を東へ300ｍ山麓線沿い。新御堂筋・171号線よりアクセス良好。

江坂、茨木、池田より車で30分圏内にある、北摂・北大阪で唯一のトレックコンセプトストア、

一条アルチメイトファクトリー箕面です。

これからの時期、通勤、通学ライドも始めやすい、ちょうどいい気温になってきます。

そういった用途に最適なドロップハンドルの新型バイクが入荷しました。

[2018 TREK CROSSRIP 2]Matte Metallic Charcoal 52サイズ 税込価格￥159,840

2017年度は残念ながら国内入荷はなかったモデルですが、2018年度では復活しました！

アーバン＆コミューターバイクにカテゴライズされるモデルで、街乗り、通勤、アドベンチャーライドなど、様々な用途で活躍するドロップハンドルのバイクです。

とりあえずフレームの方から、

Domane ALRシリーズと同等グレードのアルミを使用したフレームはシフトケーブルはすっきり内装仕様になっています。

多用途バイクということで、スタンド、フェンダー、キャリア用の各種ダボ穴は完備されています。

どのような用途にもしっかり応えてくれます。

ダウンチューブ下にもこっそりボトルケージ台座が増設されていますので、キャリアなどを取り付けなくてもそこそこの積載力があります。

ダブルボトルにツール缶などなど、ちょっとしたロングライドなら十分です。

お次はパーツ類です。

まずはタイヤですが、[Bontrager H5 Hard Case Ultimate]の32Cが標準装備です。

セミスリックのタイプで、そのままオンロードももちろん、軽いオフロードにも対応できます。

[Hard Case Ultimate]ということで、耐パンク性にも非常に優れます。

ちなみに、兄弟モデルのCROSSRIP 1からのアップグレードポイントの一つです。

フレームクリアランスもかなりありますので、もう数段階太いタイヤにも対応できそうですね！

ブレーキは安心のディスクブレーキ仕様です。

機械式ではありますが、左右両方のピストンが動くTRPのSpyre Cが採用されており、制動力も十分です。

ハンドル周りでは、補助ブレーキレバーが標準装備となっています。

ドロップハンドルは前傾姿勢が深くなりすぎるからちょっと・・・という方も安心して楽なポジションをとっていただけます。

さらに、CROSSRIP 2の方はハンドル手前部分にゲルパッドが装着された、[ISOZONEハンドル]が採用されていますので、補助ブレーキレバーを握れるポジションがさらに快適になっています。

ドライブトレインはシマノ　ティアグラで、2×10スピードとなっています。

リアスプロケットはかなり大きめで11-34Tが採用されていますので、きつい登り坂にもばっちり対応できますよ！

標準状態でも十分多用途に対応できますが、カスタマイズすればさらに使い方が広がる懐の広いバイクです。

通勤、通学ライド以外にも色々とチャレンジしてみたいけど、細いタイヤはちょっと・・・という方にピッタリな一台となっております。

興味のある方はぜひ、店頭にて現物をご覧ください！