一条アルチメイトファクトリー箕面
街乗りからツーリング、アウトドアまで楽しめるバイクといえばCheckPoint!万能でオススメです!
2023年6月22日 [一条アルチメイトファクトリー箕面]
今回ご紹介させて頂くのは、
これからアウトドアシーズンという事も有り、徐々に検討されるお客様も増えてきております「Check Point」
TREK CheckPoint ALR5 ¥340,390(税込)
フレーム:300 Series Alpha Aluminum, 142x12mm thru axle, flat mount disc
フォーク:Checkpoint carbon, 12x100mm thru axle, flat mount disc,
タイヤ:ボントレガーGR1 TLR 700x40c
最大タイヤクリアランス:700x45c / 650×2.1
シフター:Shimano GRX RX600, 11 speed
FD:Shimano GRX RX810
RD:Shimano GRX RX810, long cage, 34T max cog
クランク:Shimano GRX RX600, 46/30
ボトムブラケット:T47 BB
シートポスト:ボントレガーアルミ 27.2mm
TREK CheckPoint SL5 ¥499,290(税込)
フレーム:500 Series OCLV Carbon, IsoSpeed, 142x12mm thru axle, flat mount disc
フォーク:Checkpoint Full carbon, 12x100mm thru axle, flat mount disc,
タイヤ:ボントレガーGR1 TLR 700x40c
最大タイヤクリアランス:700x45c / 650×2.1
シフター:Shimano GRX RX600, 11 speed
FD:Shimano GRX RX810
RD:Shimano GRX RX810, long cage, 34T max cog
クランク:Shimano GRX RX600, 46/30
ボトムブラケット:T47 BB
シートポスト:Bontrager carbon 27.2mm
フレームジオメトリー(CheckPointとDomane SLのフレーム比較)
※注) ヘッドチューブに関しては、フォークのブレードの長さが異なります。
チェックポイントのフレームジオメトリーの特徴としては、
リーチを長めにし、その分ステムを短くするなど、
高速域では安定性に優れ、効率よく登れるプログレッシブジオメトリーを採用しています。
どちらも太めのタイヤを履かせられるロードバイクですが、
タイヤクリアランスやフレームジオメトリー等で、大きく使用目的が変わってまいります。
フェンダーやキャリア、フレームバッグ等取り付けられる多数のダボ穴
何処に何を取り付けられるかは用途により様々です。
もちろん何も付けない選択肢も有りです。
充分なタイヤクリアランス
最大タイヤサイズは、メーカー推奨700x45c / 650×2.1となっております。
今押さえておきたいパーツ構成
グラベルバイクとしては押さえておきたいフレアードロップハンドルバー
ハンドル操作がし易く、下ハンドルでより安定性を持たせ、更にはエアロ効果も。
そしてブレーキはフラットマウントや、ボトムブラケットもT47規格を採用しております。
過去にさせて頂いたカスタム一例
どういった使い方をされるかによってカスタム方法も様々異なってまいります。
手組ホイールを入れてみるなど、
オリジナルな一台で拘られてみるのも良いかもしれません。
一つ一つの細かいパーツからご相談、ご提案させて頂きます。
自転車で走るだけではなく、色々な所へ出かけたり、ちょっと山に入ってみたり、
釣りやキャンプ、普段の買い物まで、色んな使い方をして楽しみたい!という方には
「Checkpoint」ぜひオススメさせて頂きたく思います。
皆さまのご来店心よりお待ち申し上げております。
一条では「高額な自転車なので盗難が心配」という方のために盗難保険もご用意しております。
しかも選べる2タイプ!
<1>一条グループオリジナルの盗難保険
<2>ショッピングローンで購入いただいた際に付随するタイプ