一条アルチメイトファクトリー箕面

ディスクブレーキロードバイクが人気！箕面店、最近のTREK（トレック）PROJECT ONE(プロジェクトワン)。

TREK（トレック）のエントリーグレード　ロードバイクなら  一条アルチメイトファクトリー箕面へ！大阪・箕面でロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなど、スポーツバイクのことならおまかせください！新御堂筋　最北端　白島交差点を東へ300ｍ山麓線沿い。新御堂筋・171号線よりアクセス良好。

江坂、茨木、池田より車で30分圏内にある、北摂・北大阪で唯一のトレックコンセプトストア、

一条アルチメイトファクトリー箕面です。

先日新型のマドンが発表され、大いに盛り上がっております。

なかでも、ディスクブレーキモデルが登場した、という部分に注目されている方も多いかと思います。

実際、ディスクブレーキモデルの人気は徐々に上がってきており、ここ最近箕面店でご注文いただいたプロジェクトワンにも割合が増えてきました。

というわけで、いくつかご紹介したいと思います。

TREK PROJECT ONE Domane SLR 8 DISC

仕様

コンポーネント：シマノR9120 機械式デュラエース

ホイール：ボントレガー　アイオロス　プロ3

ペイント：Solid Team Logos

　　　ソリッドカラー：Blue Steel

　　　ロゴカラー：Viper Red

まずは最高のエンデュランスロードバイクであるドマーネです。

より太いタイヤを履かせて、さらに乗り心地やグリップを向上させやすいため、割と早い段階からディスクブレーキモデルに人気がありました。

隠れた？人気カラーのBlue Steelには、Viper Redの派手目なロゴカラーも似合いますね！

安定して高い制動力を発揮する油圧ディスクブレーキは、ややこしそうに見えますが、普段使っている分には特に調整も必要なく、むしろ一般的なキャリパーブレーキよりも簡単なぐらいです。

機械式のレバーと比べてそこまでサイズが大きくもならない現行モデルは握り心地も上々です。

32Cのタイヤは乗り心地、グリップ性能が抜群です。ゆったりと、長距離にチャレンジしたい方には大きな助けになってくれること間違いなしです。

キャリパーブレーキモデルはタイヤの最大幅が28Cに対し、ディスクブレーキモデルは最大幅が35Cと、大きな違いがあります。

太いタイヤは乗り心地の面で非常に優位ですので、やはりドマーネとディスクブレーキの相性は抜群だと思います。

そして、最軽量モデルのエモンダの方も、ここ最近はディスクブレーキモデルを選択される方が増えてきました。

TREK PROJECT ONE Emonda SLR 8 Disc

仕様

コンポーネント：シマノR9120 機械式デュラエース

ホイール：ボントレガー　アイオロス XXX4 TLR

ペイント：Gran Premio

　　　カラー１：Dnister Black

　　　カラー２：Radioactive Pink

　　　カラー３：Radioactive Pink

超軽量モデルであるエモンダと、重量増加は避けられないディスクブレーキとは相性が悪い、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、キャリパーブレーキモデルとのフレーム重量差はわずか25gとほとんど気にならないレベルですし、それ以上に、ディスクブレーキ化による安定した制動力、スルーアクスルによるホイール回りの剛性アップは大きなメリットを生んでくれます。

また、ブレーキ性能を気にすることなくフルカーボンホイールを導入できる、という点も魅力的ですね。

組み合わせるホイールは、リム形状の進化によりさらに横風に対する性能が向上した新型アイオロスXXX4 TLRです。

ディスクブレーキ仕様でも前後で1,455gとなっており、47mmのリムハイトという点を考えると十分に軽量です。

超軽量フレームであるエモンダSLRと合わせると、山岳に特化した仕様ではなく、よりオールラウンドで、平地も気持ちのいい仕様になります。

組み合わせるパーツはやはり軽量さが目立つラインナップです。

このような感じの仕様で、重量はなんとペダルレスで6.7kgと十分に軽量な仕上がりです！

軽くて反応も良く、平地の高速巡行も気持ちよく走れてしっかり止まれるという、なんとも隙のない素晴らしいバイクに仕上がっています。

ドマーネ、エモンダ、マドンともに、最上級モデルはディスクブレーキ仕様もラインナップされており、キャリパーブレーキモデルと比べて、どちらがいいか、というのは悩みどころだとは思います。

例えば、ヒルクライムに特化、という部分では軽量さを求めて従来までのキャリパーブレーキモデルもいいと思いますが、普段のサイクリング、ロングライド、あるいは平地がメインのロードレースなどにおいては、ディスクブレーキのメリットも十分に大きくなってきます。

ご自身の使い方だとどちらがいいのかよくわからない、という方はぜひ店頭にてスタッフまでご相談ください！

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一条アルチメイトファクトリー箕面は、ロードもMTBも楽しめる北摂地域に位置します。

箕面有料道路入口からすぐの立地に23台分の大型駐車場が完備でアクセスも楽々,

さらに日本初の自転車預かりスペース「BIKE STATION」も併設で走りの拠点に最適です!

ショッピングモールEXPOCIY（エキスポシティ）や箕面の滝など、お買い物や観光がてらにでも

お立ち寄りください。

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