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スタッフ猛プッシュのグラベルバイクの特集、第3弾!グラベルバイクは街乗りも得意です!!
スタッフ2名とも通勤は主に自転車ですが、店に近い方のスタッフでも片道20kmほど。そこそこ距離を走るので、ドロップハンドルが楽・・・ということで、ロードバイク・・・を選ぶわけじゃなく、ほぼグラベルバイクに乗っています。
なんでグラベルバイクを選ぶのか?
それは、ロードと比べて太いタイヤが装着できるから。
ロードより太い3~4cm程度の幅のタイヤなので、パンクしにくいし、舗装が悪いところや歩道の段差などもあまり気にならない、雨が降ってもあまり滑らない。
タイヤが太いことによる安心感の高さが一番の理由です。
ドロップハンドルの高速走行向きの設計なので、スピードはロードバイクにはかなわなくても、クロスバイクやマウンテンバイクよりも速く走れる設計になっています。
そんなグラベルバイクのなかで、比較的お求めやすくてオススメなバイクが・・・
“FUJI Feather CX+”
シンプルでスタイリッシュなバイクが都会的な自転車ライフをおくるユーザーに大人気の”FUJI”。
“FUJI”を代表するスチールフレームのシングルスピード/ピストバイク”FEATHER”のスタイルを活かして、マルチパーパスに使えるバイクに仕上げたのが”FEATHER CX+”です。
「CX」は「シクロクロス」の略なのですが、純粋な「シクロクロス」バイクよりも多用途性を意識した設計が「CX+」のネーミングに表れています。カラーはブルー(Clouded Blue)とブラック(Space Black)の2色。
どちらのカラーも細身のスチールフレームによく似合っています。
先に書きましたが、 “FEATHER CX+”は多用途性に秀でたバイク。
太めのタイヤが装着できる設計だから、ユーザーの好み・用途に応じていろんなタイヤが装着できます。
標準のタイヤは700x35cのオフロードパターン。このままでも河川敷の未舗装路や林道も走れます。もうちょっと太いグラベルタイヤにすれば、高速走行性能もプラスされるし、オフロードを含むキャンプツーリングなんかにも使いやすくなります。
街乗り・通勤ライドに向いた太めのスリックタイヤも装着できますし、舗装路での高速走行性能を高めたければ、細めのスリックタイヤを装着すれば良いでしょう。
「太めのタイヤが装着できる」というだけで、実に様々な使い方に対応しやすくなるのです。
キャリアやドロ除けが装着できるダボ穴も設けられています。
キャリアを装着すれば、通勤ライドで荷物の多い方は快適になるし、もちろんキャンプツーリングにも行きやすくなります。
雨でも自転車って方は、フルカバーのドロ除けを装着すれば、雨天走行時の快適性が段違いに良くなりますよ。
雨天時と言えば、ディスクブレーキ。天候に左右されにくいディスクブレーキで、毎日の通勤ライドや休日のお出かけライドで不意に降り出した雨でも安心です。
長距離高速走行に適したドロップハンドル。
変速パーツはシマノの新型「SORA」の2x9スピード。上位機種の変速機と比べて段数は減っていますが、操作性の良さは上位機種譲り。
“FUJI Feather CX+”は、ユーザーの好みに合わせやすい多用途性が魅力。シンプルでスタイリッシュな都会的な雰囲気を醸し出ししつつ、少しゴツめなタイヤによりワイルドさが加わった、かっこいいバイクですよ!
“FUJI Feather CX+”
カラー:ブルー(Clouded Blue)、ブラック(Space Black)
サイズ:43、49、52、54、56、58cm
¥113,400-(8%消費税込み)
⇒⇒”FUJI Feather CX+”のその他の写真はコチラ
せっかくだから、街の中や通勤ライドだけで乗っているなんてもったいない!
街や日常を飛び出し、ワクワクするような冒険ライドに導いてくれる可能性を秘めたバイクですよ!!
大阪なんか市内から2時間も走れば、こんなところがたくさんあります。自転車で街を飛び出しましょう!
都会のど真ん中・堀江に街を飛び出す楽しい自転車いろいろあります。皆さまのご来店お待ちしております。