Midnight Specialのカスタム車紹介です!
こちらのフレームはClayという粘土のようなカラーにリペイントしています。
サーリーのロゴはステッカーになっているので、リペイントしても復元可能なうえに、定番のロゴとは異なるフォントのデカールも販売されています!
ヘッドセットは気密性や耐久性も高く、あこがれる方も多い“Chris King”のマットマンゴーを差し色に入れています。
[ Chris King “ Inset 7 ” ]
Midnight Specialと言えばドロップハンドルというイメージですが、フラットハンドルでもOK!
楽なポジションになり街乗りメインで乗ったり、林道や休日のロングライドにも対応できます!
他のパーツ類は“PAUL”(ポール)や“White Industries”(ホワイトインダストリーズ)など、アルミ削り出しの美しいパーツを採用しています。
[ PAUL “ Boxcar Stem ” ] [ PAUL “ Love lever ” ]
[ PAUL “ Seatpost Collar ” ] [ White Industries “ G30 Crank ” ]
ベアリングの回転部分は“Chris King”(クリスキング)で統一。
小さな部分にもこだわってマンゴー色を使っています。
[ Chris King “ R45 Disc Hub ” ] [ Chris King “ Thread fit 30 ” ]
高性能なハイエンドパーツをふんだんに取り入れたカスタム例ですが、一気に変えなくとも性能の変化を楽しみながら少しずつカスタムしていくという楽しみ方もあります。
サーリーが人気の理由として、「乗って楽しい」「カスタムして楽しい」という部分に魅力を感じる人も多いので、個性を出して人とは違うカスタムを楽しみたいという方にもオススメです。