[2024/11/25 更新]
現在発表されている最新カラーは“Subterranean Homesick Blue”というブルーです!
完成車 税込価格¥329,780
フレームセット 税込み価格¥140,800

2022年に新登場したドロップハンドルを標準装備することを想定して設計されたアドベンチャーバイク
“Grappler” (グラップラー)

【主な用途】
長距離走行にも便利なドロップハンドルを標準装備したツーリング系アドベンチャーバイク。
マウンテンバイク規格の太いタイヤが装着できるので悪路でも安心、前後キャリアやその他のアクセサリーも取り付けできて日常使いにもオススメの万能モデルです。
【特徴】
・マウンテンバイクのような見た目なのに、想像以上に軽快に走るニュージャンル。
・前後キャリアなどのアクセサリーを豊富に取り付けできるようにダボ穴も多数用意されています。
・27.5インチ、29インチのホイールが取り付け可能で、豊富なタイヤサイズにカスタムできる設計。
・各サイズの取り付け可能なタイヤの最大幅は(27.5X3.0)(29X2.5)
変速は軽いギヤが多いマウンテンバイクのようなワイドレシオ。

シートステーのこんなところにもボトルを取り付けできるので、フレームバッグを付ける方でも安心。

バイクパッキングスタイルで、ツーリングやトレイルライドなど幅広い遊び方に対応できます!

近年大人気のグラベルロードバイクと比べるとフレームの設計も全く違いますが、大きな違いはマウンテンバイクで使われるような太いタイヤが装着できるところ!
タイヤの太さをわかりやすくまとめると、グラベルロードよりマウンテンバイク寄りの位置付けになります。
1) ロードバイク < 2) グラベルロードバイク < 3) グラップラー < 4 )マウンテンバイク
1~4で表すと、1のロードバイク側がオンロードに強く、4のマウンテンバイク側がオフロードに強くなります。
完成車のタイヤサイズは27.5X2.5という太さなので、トレイルも走れてロングライドでも活躍する万能モデルです!

しかも前後Boost規格のハブを採用しており、取り付けできるタイヤサイズはMAX27.5X3.0までOK!
フロントタイヤはフォークのクリアランス的に、27.5X2.8がMAXとなります。
標準装備の27.5X2.5でもトレイルを走るには充分ですが、ツーリングよりもトレイル重視という方なら27.5X2.8程度のタイヤを取り付けてセミファット仕様で乗るのもオススメです。
ロードバイクなのか、ツーリングバイクなのか、マウンテンバイクなの・・・
悩んで決められない方は万能なグラップラーが合うかもしれません。
【↓在庫状況はオンラインストアをご覧下さい↓】
