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2025年 トレック新型マドン衝撃の世界同時発表! 最速と最軽量が一つに

「Madone(マドン)」は、レースでプロ選手たちが勝利を挙げるためだけでなく、数多くの独自技術を開発し、性能と品質を高めてきました。現場で培われたフィードバックが製品へと反映されているので、一般のサイクリストにも快適性や高い性能を享受できています。今回できるだけ詳しく紹介していきたいと思います。

はじまりは赤い倉庫から

1976年、アメリカ・ウィスコンシン州のさびれた「赤い小屋」から始まりました。
創業時の社員はたった5名。ディックはこの小さな会社を、旅や冒険を連想させる「トレッキング」が語源で
『TREK』と名付けました。


現在『TREK』は、アメリカ ウィスコンシン州ウォータールーに本社を置く全米最大手の企業です。企業としての歴史も長く、航空宇宙産業に並ぶ最新技術をいち早く取り入れ、世界三大スポーツと言われる『ツールドフランス』などでも数々の輝かしい功績を残しています。製造バイクは、子供車をはじめ、クロスバイク、ロードバイク、グラベルロードバイク、マウンテンバイク、E-BIKEまで幅広く展開しています。
私たちが『TREK』をおすすめする理由はいくつかあります。

『トレック生涯保証』
革新的な技術力・開発力と高い品質管理
自転車メーカーとしての充実したアフターサービス
などが挙げられます。

 

カーボンフレームの開発力がすごい!

OCLVカーボンは、トレックのバイクを語る上で外せないワードで、いち早くフレーム素材にカーボンを採用したことで知られる。
元航空宇宙エンジニアの社員が、その技術をバイクにも活かそうと開発に着手したのが始まり。そしてOCLV(Optimum Compaction Low Void)カーボン製造技術で特許を取得、バイク開発の歴史を大きく動かしていった、、、

OCLVカーボンとは

トレック独自のカーボン でOptimum Compaction, Low Void(超高密度圧縮、低空隙)」 の頭文字をとったもので、カーボンファイバーとレジンとが理想的な割合となるよう熱と圧力とを交えつつ、複数のカーボンシートを組み合わせ、層を高密度に圧縮する工程で、カーボン構造内の空間を極限まで抑える技術です。なんと航空宇宙技術の水準を超える「空間を1%未満に抑える」事で、高い強度と耐久性を併せ持った、最高の性能のカーボンを造り出すことができます。

MadoneSLR:新開発OCLV900カーボンを使用
MadoneSL   :OCLV500カーボンを使用

高い耐久性、安心の保証

トレックは耐久性の高いバイクを作り、カーボンバイクにはすべて、保証がついています。48年以上も前に赤い納屋で、人の手で溶接された初のトレックバイクと同じく、トレック初のフルカーボンフレームはいまだに保証対象であり、すべてのOCLVカーボンバイクに生涯保証がつけられているのは、ライダーにとってそれが非常に重要であると信じているからです。

トレック/ボントレガー 限定保証はこちら


There’s only one. 究極のレースバイク。

最速と最軽量が一つに。

第8世代のMadoneは、Trekを象徴する2つのスーパーバイクを組み合わせた衝撃的なバイクが誕生いたしました。Émondaのように軽く、Madoneのように速いこのバイクは、まさに両カテゴリーのベストであり唯一無二のロードレースバイク、まさに傑作世界のトップバイクが誕生しました

Madone(マドン)とは、フランス南部のニース郊外に位置する「マドン峠」に由来しています! ヒルクライムの聖地と名高い峠です!

 

目次(各項目をクリックで詳細へジャンプします)

1)新型Madone Gen 8の特長、Gen7の違い

  1. SLRには、900 Series OCLVカーボン
  2. フルシステムフォイル軽量エアロチューブ形状
  3. 改良されたIsoFlowの快適さの技術は、より軽く、より快適。
  4. RSL Aeroボトル&ケージシステム(SLRに付属SLはアフターマーケットで入手可能)
  5. RSL Aeroバー/ステムは、より軽量で人間工学的(SLRに付属)
  6. UDH(ユニバーサル・ディレイラー・ハンガー)
  7. RCSヘッドセットシステム
  8. 32mm(実測幅)の最大タイヤクリアランス

2)FQA(よくある質問)

3)2025年 TREK Madoneシリーズ ラインナップ

・TREK Madone SL 5 Gen 8
・TREK Madone SL 6 Gen 8
・TREK Madone SL 7 Gen 8
・TREK Madone SLR フレームセット Gen 8
・TREK Madone SLR7 Gen 8
・TREK Madone SLR 7 AXS Gen 8
・TREK Madone SLR 9 Gen 8
・TREK Madone SLR 9 AXS Gen 8

4)「PROJECTONE」世界に一台だけ、あなただけのマドンをオーダーしてみよう

 

5) 「史上最速!新型マドン試乗ツアー」を開催いたします

 

 

 

1)新型Madone Gen 8の特長、Gen7の違い

1. SLRには、900 Series OCLVカーボン

Émondaのような軽さ

Madone Gen 8の900OCLVカーボンは、800OCLVカーボンと比べて、最大で20%強度が向上。素材量を減らせたため、最軽量カーボンラミネートの作成が可能になりました。現行のÉmonda SLRフレームセットと同程度の軽さを誇り、従来のMadoneフレームセットよりも320グラム軽量です。さらに嘘のように坂を駆け上がれるので、Émondaにお乗りのお客様にもご満足いただける事でしょう。

2. フルシステムフォイル軽量エアロチューブ形状

Madone Gen 7と同等の速さ

Madone Gen 8は、1時間の走行でÉmondaより77秒速く、新しいFull System Foilエアロ形状の採用により、先代Madoneと同等の速さを誇ります。

・Full System Foilエアロ形状とは
バイク全体がフルシステムとして速くなるよう、1カ所だけでなくその前後にある空間も可能な限り早くできる形状として作り込んだ。ダウンチューブ、エアロボトル2本、そしてシートチューブ、それら一つ一つの形を組み合わせる事で1つの大きな翼型になるデザインを行いました。それこそが、本当の意味で翼型としてのエアロ効果となります。

※ライダーシステム(バイク、ライダー、ボトル / ケージ、コンポーネント)を200Wとした場合

 

3. 改良されたIsoFlowの快適さの技術は、より軽く、より快適。

軽くて快適なIsoFlowテクノロジー

世界最速で最軽量のバイクであろうと、素晴らしい乗り心地と快適性が無ければ意味がありません。Madoneのレース用コンフォートテクノロジーIsoFlowは、バイクの垂直方向へのしなりややわらかさを保つ画期的な手段です。歴代Madoneに搭載された物より軽量で快適になり、そしてEmonda よりも しなやか、垂直方向のコンプライアンスが最大80%向上し、長い時間、力強く走れます。

 

4. RSL Aeroボトル&ケージシステム(SLRに付属、SLはアフターマーケットで入手可能)

1.8ワット分の効率向上

RSL Aeroウォーターボトル&ケージ(Madone SLRのみ標準装備)は、標準的な丸型ボトル&ケージと比較し、時速35km(時速22マイル)でMadone SLR Gen 8ライダーの出力パワーを1.8ワット削減します。さらに他の主要なレースバイクでもテストした結果、このエアロボトルとケージのシステムはどのバイクに取り付けてもパワー効率の向上をもたらすのが判明しました。RSL Aeroウォーターボトルと標準的な丸型ウォーターボトルどちらも利用可能です。

 

5. RSL Aeroバー/ステムは、より軽量で人間工学的(SLRに付属)

人間工学に基づいた新しい軽量ハンドルバー/ステム

新開発の超軽量OCLVカーボン製Aero RSL Roadインテグレーテッドバー/ステムは、超高速のエアロ形状、ドロップ部より3cm狭いブラケット部(Gen 7と同じドロップ形状)で、ライダーを究極のエアロポジションに導きます。

 

6. UDH(ユニバーサル・ディレイラー・ハンガー)

UDH(ユニバーサル・ディレイラー・ハンガー)は、業界全体に何千もあったハンガー種別を統合したものです。ディレイラーを後ろに回転させ、衝撃が加わるとわずかにスリップすることでチェーンジャムから守ります。変速性能を向上させ、より良い調整ができ、全てのドライブトレインに対応します。さらに、万が一交換が必要になってもどこでも入手できます。

 

7. RCSヘッドセットシステム

– RCS Race:新型RSL Aeroバー/ステム用(Madone SLR Gen 8に付属)
– RCS Pro:現行のRCS Pro Blendrステム用(Madone SL Gen 8に付属)
– RCS Universal:従来の丸型ステム用

RCSヘッドセットシステム用を利用するTrekロードフレームは、同じヘッドセットベアリングカバーとスペーサーをステムタイプ(上記)に応じて使用するため、RCSヘッドセットシステムを搭載するモデル/プラットフォームにおいてコクピットを交換する際に必要なパーツを常に正確に把握できます。Madoneを皮切りに、今後発売されるTrekのロードバイクにもRCSヘッドセットシステムが採用されていきます

 

8. 32mm(実測幅)の最大タイヤクリアランス

Madoneには、レースに最適な28mmタイヤが装着されています。さらなる快適性を求める場合や、ルーベの石畳のような過酷なレースに挑むなら32mmまでのタイヤも装着できます。

 

 

 

2)FQA(よくある質問)

1. フレームセットの重量は?

MLサイズ Madone SLR Gen 8のMatte Gloss/Carbon Smoke (金具なし)
  – フレーム:796g
  – フォーク:350g

2. なぜ8サイズではなく6サイズ?

現在のラインナップのスタックとリーチの寸法は、サイズ52cmと54cmは1つのサイズ(M)に統合され、サイズ62cmは新しいXLフレームに置き換えられました。XLフレームは、さらに高いシートマストが特徴で、62cmのMadone Gen 7から乗り換えたライダーは、新しいXLで同じ最大サドル高となります。この新しいサイジングシステムは、重複が少なくなったため、正しいバイクサイズを選ぶのがより簡単になりました。

3. ジオメトリーは変更された?

Madoneのジオメトリーは「Road Race」になりました。以前の「H1.5」よりもわかりやすいからだそう。ただRoad Raceジオメトリーは以前のH1.5ジオメトリーにとても似た速くアグレッシブなライダーポジションです

4. IsoFlowは調整可能?

いいえ。IsoFlowはすべてのフレームサイズにおいて、空力性能、重量、快適性のバランスを取れるようチューニングされています。

5. シートポストは調整できる?

はい。Madone Gen 7と同様に、シートポストウェッジアセンブリーを裏返すことでシート高を広範囲に調整できます。フレームサイズごとの最大シート高と最低シート高を変更できます。
※ご注意ください!乗る前に規定トルクで締めておかないと、シートポストが体重の重みで中に入り込み、ボルトを締められなく恐れがあります。

6. 各バイクに付属するシートポストのサイズは?

XS、S、Mサイズには0mmオフセットで短めのシートポストが付属し、ML、L、XLサイズには、0mmオフセットで長めのシートポストが付属します。

7. RSLエアロバー/ステムの新機能は?

このバー/ステムは丸まった新エアロ形状により、人間工学を改善しながら軽量化を実現しています。リーチ、ドロップ、フレアの寸法はMadone Gen 7バー/ステムと同じです。またアップデートされたBlendrマウントを採用します。この丸まった新形状により、バー/ステムの上端が以前より4mm高くなっていることに注意してください。

4mm高くしたくないのですが、どうすればいい?
RCS Race Lowベアリングトップカバーは、バー/ステムの高さが4mm増えることを前提に設計されています。RCS Race Lowベアリングトップカバーはアフターマーケットパーツとしてのみ入手可能です。

8. 新型のRSL Aeroバー/ステムは機械式変速に対応している?

いいえ。

9. Project OneからMadone SLRを注文した場合、RSL Aeroボトル/ケージは何色になる?

ICONを除く全てのProject Oneでは、ケージはフレームカラーに合わせて塗装されます。ICONバイクはブラックのケージになります(RSL Aeroケージには、ICONテーマの適用に十分な表面積がありません)。Project Oneで提供されるボトルはすべてブラックです。

10. 機械式ドライブトレインと互換性はある?

Madone SL Gen 8  :機械式ドライブトレインに対応します。
Madone SLR Gen 8:電動ドライブトレインにのみ対応します。

11. 1xドライブトレインにしたいが、フロントディレイラーマウントは取り外し可能?

はい!Gen 7と同様にフロントディレイラーマウントを簡単に取り外せるので、エアロ効果を最大限に高められスマートな外観を実現します。

12. フロントチェーンリングが最大56Tに

最大チェーンリングサイズ 1x: 54T、2x: 56/43

 

2025年 TREK Madoneシリーズ ラインナップ

TREK Madone SL 5 Gen 8(トレック マドン エスエル 5 8世代)
定価:¥449,000-(税込)

先端のレーシングテクノロジーを低価格で提供する軽量エアロロードバイク。上位モデルのMadone SLR Gen 8と同様のエアロ効果を提供しつつ、経済的なOCLV 500カーボンレイアップを素材とし、内蔵ケーブルルーティングと2ピース式のハンドル周りを採用。レース用ジオメトリーで、スプリント時にはクイックに、高速の下りでは高いコントロール性を誇る。Shimano 105グループセットは、信頼のおける確かな機械式変速を実現し、乗り味もマイルドで価格も抑えられている。

  

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Matte Deep Smoke、Hex Blue、Gloss Crystal White/Matte Deep Smoke【全3色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:500シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:Shimano 105 R7120, 12速、 50-34T、11-34T
ブレーキ:Shimano 105 BR-R7170 hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Paradigm SL, Tubeless Ready
タイヤ :Bontrager R1 Hard-Case Lite, 700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 8.70kg

 

TREK Madone SL 6 Gen 8(トレック マドン エスエル 6 8世代)
定価:¥720,000-(税込)

軽量エアロロードバイク。上位モデルのMadone SLR Gen 8と同様のエアロ効果を提供しつつ、経済的なOCLV 500カーボンレイアップを素材とし、内蔵ケーブルルーティングと2ピース式のハンドル周りを採用。レース用ジオメトリーで作られ、登りでは快適さを保ち、アタック時にはその姿勢を保っていられる。Shimano 105 Di2電動コンポーネントは、電光石火のような電動変速の性能はそのまま、価格を抑えた造りとなっている。さらにAeolus Eliteカーボンホイールを採用し、より軽量とした。

  

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Matte Deep Smoke、Hex Blue、Gloss Crystal White/Matte Deep Smoke【全3色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:500シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:Shimano 105 R7170 Di2, 12 speed、 50-34T、11-34T
ブレーキ:Shimano 105 BR-R7170 hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Aeolus Elite 35, OCLV Carbon, Tubeless Ready, 35mm rim
タイヤ :Bontrager R3 Hard-Case Lite, チューブレスレディ, 700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 8.16kg

 

TREK Madone SL 7 Gen 8(トレック マドン エスエル 7 8世代)
定価:¥950,000-(税込)

あらゆる場面でベストを発揮できる設計の、レースにも対応するロードバイクだ。羽のように、と表現したくなる軽量な構成で登りを駆け上り、下りではエアロジオメトリーが空気抵抗を削り、IsoFlowが心地よさを保ち続ける。そして、素材には価格と性能のベストバランスを実現する500シリーズOCLVカーボンを、2ピースのハンドルバーとステムを、そして常に小気味よく変速が決まるShimano Ultegra Di2ワイヤレス電動ドライブトレインを、さらなる軽量化を図るためにAeolus Proカーボンホイールを採用している。

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Matte Deep Smoke、Hex Blue、Gloss Crystal White/Matte Deep Smoke【全3色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:500シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:Shimano Ultegra R8170 Di2, 12速、 50-34T、11-34T
ブレーキ:Shimano Ultegra R8170 hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Aeolus Pro 51, OCLVカーボン, チューブレスレディ
タイヤ :Bontrager R3 Hard-Case Lite, チューブレスレディ, 700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 7.88kg

 

TREK Madone SLR F/S Gen 8(トレック マドン エスエルアール フレームセット 8世代)
定価:¥790,000-(税込)

最高レベルの900シリーズOCLVカーボンを使用し、驚異的な軽さを誇るだけでなく、その風を切り裂くようなエアロダイナミックな形状がさらなる速さを実現。加えてIsoFlowフレームテクノロジーが、速さや空力性能を犠牲にすることなく、長時間のライドでの快適さを約束する。今お持ちのパーツがございましたら安価に最新のマドンが乗る事が出来ます。

 

ジオメトリ―:Road Race
重量  :M/Lサイズ – 796g  (フレームのみ、塗装済み)

    :350g (フォークのみ、塗装済み)
カラー :Navy Smoke、Era White【全2色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:900シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer

 

TREK Madone SLR7 Gen 8(トレック マドン エスエルアール 7 8世代)
定価:¥1,400,000-~¥1,650,000-(税込)

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Carbon Red Smoke、Navy Smoke、Crystalline  Viper Red、Matte/Gloss Carbon Smoke、Era White【全5色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:900シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:Shimano Ultegra R8170 Di2, 12速、 52/36T、11-30T
ブレーキ:Shimano Ultegra BR-R8170 hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Aeolus Pro 51, OCLVカーボン, チューブレスレディ
タイヤ :Pirelli P Zero Race, 120 tpi, チューブレス適合, 700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 7.31kg

 

TREK Madone SLR 7 AXS Gen 8(トレック マドン エスエルアール 7 アクセス 8世代)
定価:¥1,600,000-(税込)

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Matte/Gloss Carbon Smoke

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:900シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:SRAM Force AXS D2, 12速、 48/35T、10-33T
ブレーキ:SRAM Force AXS HRD Brake Caliper hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Aeolus Pro 51, OCLVカーボン, チューブレスレディ
タイヤ :Pirelli P Zero Race, 120 tpi, チューブレス適合, 700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 7.43kg

 

TREK Madone SLR 9 Gen 8(トレック マドン エスエルアール 9 8世代)
定価:¥1,850,000-(税込)

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Navy Smoke、Matte/Gloss Carbon Smoke、Carbon Red Smoke、Era White【全4色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:900シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:Shimano Dura-Ace R9270 Di2, 12速、 52/36T、11-30T
ブレーキ:Shimano Dura-Ace BR-R9270 hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Aeolus RSL 51, OCLV Carbon, Tubeless Ready
タイヤ :Bontrager Aeolus RSL RD, チューブレスレディ, コットン構造,  700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 7.08kg

 

TREK Madone SLR 9 AXS Gen 8(トレック マドン エスエルアール 9 アクセス 8世代)
定価:¥2,000,000-~2,500,000-(税込)

ジオメトリ―:Road Race
カラー :Interstellar、Navy Smoke、Matte/Gloss Carbon Smoke、Carbon Red Smoke、Era White【全5色】

サイズ :XS ,S , M , M/L , L , XL【全6サイズ】
フレーム:900シリーズOCLV カーボン
フォーク:Madone Gen 8 full carbon, tapered carbon steerer
変速段数:SRAM RED AXS E1 12速、 48/35T、10-33T
ブレーキ:SRAM Red AXS HRD Brake Caliper hydraulic disc, flat mount, 160mm rotor
ホイール:Bontrager Aeolus RSL 51, OCLV Carbon, Tubeless Ready
タイヤ :Bontrager Aeolus RSL RD, チューブレスレディ, コットン構造,  700x28mm
重量  :M/Lサイズ – 7.00kg

 

 

4)「PROJECTONE」世界に一台だけ、あなただけのマドンをオーダーしてみよう

「新型マドン」を、世界に一台だけのオリジナルバイクを世界最先端のカーボン技術で実現できる、そんな夢のようなカスタムオーダープログラムがあります。

オーダーというと「難しそう」「専門知識が必要」といったイメージをお持ちの方も多いかと思いますがTREKの「PROJECT ONE(プロジェクトワン)」はパソコン上で簡単にシュミレーションが可能なうえに、一般的なオーダーメイドに対して納期も比較的短いのが特長です。

 

「PROJECT ONE(プロジェクトワン)」をより詳しく知りたい方は、下記をチェック
TREK PROJECT ONEの新しい買い方「トレック プロジェクトワン&フィッティング」2024ver 1月

 

トレックジャパンのProject One(プロジェクトワン)」シュミレーションサイトを見てみよう

 

この他にも私たち一条グループがこれまで担当させていただいた数々のカスタムバイクをご紹介している
「カスタムバイクギャラリー」も是非合わせてご覧ください

 

5) 「史上最速!新型マドン試乗ツアー」を開催いたします

【 内容 】

本イベントは、京都西店を皮切りに、一条グループ5店舗を巡る大規模な試乗会です。
6月28日に世界同時発表されたばかりの「新型マドン」の試乗車を5台ご用意いたしました。
ロードバイクを実際のライド環境にてご体験いただける貴重な機会となっておりますので、
バイクの素晴らしい性能をじっくりご体験いただけるイベントになりますので、多数の方のご参加をお待ちしております。

【 開催期間 】
6月28日~8月8日(木)まで

【 一条グループ各店移動日 】

京都西店:6月28日(金)~7月11日(木)

京都店 :7月12日(金)~7月18日(木)

箕面店 :7月19日(金)~7月25日(木)

宝塚店 :7月26日(金)~8月1日(木)

吹田店 :8月2日(金)~8月8日(木)

【 試乗車内容 】

・New Madone SL 5 S  ヘックスブルー 1台

・New Madone SL 6 S  マッドブラック 1台

・New Madone SL 6 M/L ホワイト    1台

・New Madone SL 6 M  ホワイト    1台

・New Madone SL 6 M  マットブラック 1台

 

FITTING 一条グループからのご提案 「プロジェクトワンオーダー前フィッティング

プロジェクトワンをオーダーするときの最大の悩みどころでもあり、最大のメリットでもある部分ですね。
完成車の場合はハンドル幅やステム長、クランクの長さやサドルの幅等々があらかじめ決まっているため、合わないものは後々交換するしかありませんが、プロジェクトワンであれば各部のサイズを細かく指定してオーダーすることが可能です。

しかし、そもそも各パーツのサイズが自分に合っているかどうか、どのように判断したらいいのでしょうか?
「なんとなく感覚で」や「いま乗っているバイクに合わせる」というケースが多いのではないかと思いますが
一条アルチメイトファクトリー京都西店では”より間違いのない確実な方法”をご提案したいと思います。

それを実現するのが京都西店2Fにある国内最高峰フィッティングスタジオの「Pedalforth Fitting(ペダルフォースフィッティング)」と連携した「プロジェクトワンオーダー前フィッテング」です。

Vincent Flanagan(ヴィンセント・フラナガン)
トレックプレシジョンフィッター

プロサイクリストとして、日本とオーストラリアで数々の勝利を収め、日本のサイクリングシーンを長年支えてきた。引退後はアメリカにてマッサージの資格を取得するとともに、フィッター養成講師としてトレックと契約。フィッティングの第一人者として、数多くのサイクリストのフィッティングを行ってきた経験を持つ。

Profile
オーストラリア出身
1984 オーストラリア看護専門学校卒業
1988 ヨーロッパ&アフリカの9か月サイクルツーリングを敢行
1990 – 2001 プロMTBライダーとして国内外で活躍
1991 全オーストラリアMTB_XCチャンピオン
1992 第7回乗鞍ヒルクライムチャンピオン(1時間未満)
1996 / 1997 全日本MTB_XC選手権勝者
2003 コロラドマッサージセラピー専門学校卒業
2008 カナダロードナショナルチームマッサージャーとして活動
2011 ジャパンMTBナショナルチームマッサージャーとして活動
2013 フィッター養成講師としてトレックと契約

「Pedalforth Fitting(ペダルフォース・フィッティング)」と代表ビンセント・フラナガン氏のご紹介

ビンセント・フラナガン氏へのインタビュー記事


すべて完全予約制になります

フィッティングのご予約はこちらからどうぞ

予約申込していただいたのち「申し込みメール」が届き、「予約確定メール」をお送りするまでは「未確定」となりますのでお気を付けください
前日や当日の予約は、ご期待に添えませんのでご了承くださいますようお願いいたします

店舗(京都西店 1F )にご連絡頂いても、専門的なご説明が出来かねます。
予約の申し込みが無い場合は基本スタッフ不在となります。

メール     Bikefit1@pedalforth.com
お問い合わせ  Tel/Fax (075) 874-2349

 


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