サスペンションを調整して快適なトレイルライドを


TREK(トレック)のエントリーグレード ロードバイクなら  一条アルチメイトファクトリー箕面へ!

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新御堂筋 最北端 白島交差点を東へ300m山麓線沿い。新御堂筋・171号線よりアクセス良好。

江坂、茨木、池田より車で30分圏内にある、北摂・北大阪で唯一のトレックコンセプトストア、

一条アルチメイトファクトリー箕面です。

 

サスペンションを調整して快適なトレイルライドを

 

マウンテンバイクには何かしらのサスペンションが取り付けられている場合が多いです。

より快適に、速く走るためだったり、目的は色々とありますが、どのようなサスペンションもセッティングが非常に重要です。

どれだけ優秀なサスペンションであっても、セッティングが全くできていないと、早く走るどころか、走ることの邪魔にすらなってしまいます。

当店ではハードテール、フルサスペンションバイク問わず、サスのセッティングが可能なバイクはお客様に合わせて色々な調整をさせていただいています。

というわけで、本日はどういったことができるのかをご紹介しようと思います。

エアスプリングを採用したサスペンションのお話にはなりますが、

まず、基本になるのはエアスプリングの空気圧調整です。

実際にバイクにまたがっていただき、基本姿勢でどれだけサスペンションが沈み込むかの調整を行います。

この調整が一番基本であり、最も重要な部分でもあります。

お次はリバウンドです。サスペンションが縮んでから、戻る際の速度を制御するための調整機能です。

基本の値は先ほどの空気圧で決まってきますが、お好みに応じて微調整もします。

この辺りはエアサスペンションであればほぼすべての物で調整ができますので、納車の際には基本のところに設定させていただいています。

後は走りながら、ご要望に応じてその都度微調整を行い、最終的なセッティングを目指していきます。

 

ほとんどの場合はここまでなのですが、実はさらにいろいろなことができたりします。

最近のサスペンションに採用されている場合が多いのは、こちらのボトムレストークンです。

サスペンションの空気圧設定に絡んでくる部分ではありますが、空気室の容量を調整することによって、バネの特性を変化させることができる部品です。

主に体重が軽い方が必要とする場合が多いセッティングですが、これもある程度好みが出てくる部分だと思います。

比較的簡単にできる部分だけでもこれだけの調整幅があります。

 

が、実はさらに深くまで調整できる場合もあります。

ここで、某スタッフの場合を見てみましょう。

2017 TREK Remedy 8

2017年モデルのレメディ8です。

ご存知、2018年モデルでは値段が変わらないにもかかわらず、フロントサスのグレードアップやらホイールのグレードアップやらコンポーネントの段数増加やら数々のグレードアップが施され、人気爆発中です。

なんだか無性に悔しいので、ちょっとでも2018モデルに近づけてみようじゃないかと色々企んでみました。

2017モデルでは、フロントサスのストロークが150mmだったところ、2018年モデルでは160mmにストロークアップしました。

というわけで、

まずは、ばらします。サスペンションと言ってもストロークが異なる製品が多数存在します。

トレイル系のバイクでは定番のPIKEも同様で、120mm~160mmぐらいまでラインナップされています。

実は、長さによるのですが、一部の部品を変えるだけで、ストローク長を変更することが可能な場合があります。

今回の某スタッフの場合、ある部品以外は150mm、160mmともに同じです。

件の部品がこちらです。フロントサスペンションの左側に入っているシャフトなのですが、ストローク長によって当然長さが違います。

言うまでもないとは思いますが、写真左が150mm用、右が160mm用です。

こちらを交換してあげると

見事に160mmストロークのサスペンションが完成です!ストロークが10mm増えただけですが、下りでの懐の広さを感じます。

また、フロントサスペンションが長くなることで、ヘッドアングルがさらに寝る方向に移動するので安定感が向上、ついでにBB位置も高くなるので登りで障害物にヒットしにくくなったりと、おいしいところだらけとなりました。

なお、こちらの作業は出来る場合と出来ない場合がありますので、気になる方はスタッフにご相談ください。

 

さて、ばらしたついでに実はもう一つ作業をしています。

某スタッフは体重がおそらく軽い方かつ、フロントサスのリバウンドが遅いことを嫌っています。

体重が軽い場合、サスペンションの空気圧は当然低くなります。

空気圧が低いということは、サスペンションが戻ろうとする力も小さくなるわけですが、さらにリバウンドが強く効いていると、ことさらに動きが悪くなります。

そのため、リバウンド調整ダイアルは常に開放状態(最もリバウンドが弱い)で使っおり、せっかくの調整機能が意味をなしていません。

ロックショックスのPIKEなど、ある程度のグレード以降に採用されている「チャージャーダンパー」には、実はさらに調整機能が隠されており、それも変更してみました。

先ほど、エアスプリングを調整した際は、フォークの左側に入っている部分に手を加えていましたが、今度は右側に入っている部分です。

こんな感じに引っこ抜きます。

なぜか二つありますが、それは後程。

いわゆるダンパーユニットなのですが、内部が密閉されており、耐久性、機能が非常に優秀です。

なにはともあれ、さらに分解していきます。

先ほど、ストロークを延ばす際に交換した部品と似たような位置にある部品ですが、

さらに分解、

細かい部品を入れ替えたり抜いたりして再度組立ていきます。

密閉式のカートリッジですので、最後にエア抜きを行って完了です。

このような作業をしてあげると、さらにリバウンドが弱い方向へ調整する事ができます。

そこそこ手間がかかりましたが、思った通りの動きになったので大満足です。

同様の手順で、逆にリバウンドを強めることもできます。

ロックショックスのモデルで、チャージャーダンパーが採用されているものはすべて同様の作業が可能です。

ちなみに、

先ほどなぜか二本あったわけですが、

ロックショックスは2018年モデルで、チャージャー2ダンパーという上位、後継モデルが登場しました。

上がチャージャーダンパー、

下がチャージャー2ダンパーです。

耐久性の向上、リバウンド調整幅の増加などさらに性能アップしてきましたので、先ほどのような調整はほとんど必要ないかもしれませんね。

実はダイエットにも成功してます。

こちらの新型チャージャー2ダンパーは部品単体でもアップグレードキットとして販売されていますので、サスペンションの機能を向上させたい方にはおススメです!

 

このようにサスペンションは様々な調整機能を持っています。

もちろん、メーカー、モデルによって違いはありますが、当店では細かい部分までオーバーホールや調整も可能です。

サスペンションのことでお悩みの方はお気軽にご相談ください!

 

ちなみに、某スタッフも羨ましがる人気爆発中のREMEDY 8は

[2018 TREK REMEDY 8] マットドニスターブラック 17.5サイズ 税込価格¥399,960

17.5サイズが即納可能な在庫として店頭に並んでいます。

この冬からトレイルライドを楽しみたい方は是非どうぞ!

 

一条アルチメイトファクトリー箕面は、ロードもMTBも楽しめる北摂地域に位置します。

箕面有料道路入口からすぐの立地に23台分の大型駐車場が完備でアクセスも楽々,

さらに日本初の自転車預かりスペース「BIKE STATION」も併設で走りの拠点に最適です!

ショッピングモールEXPOCIY(エキスポシティ)や箕面の滝など、お買い物や観光がてらにでも

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